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小悪魔クリス(部分改変及び続き) #4,小悪魔クリス4バイク編8〜11

[db:作者] 2025-10-26 09:52 p站小说 6340 ℃
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バイク編8〜11

8 バイク組み立て①

休暇期間、許可をもらった私はマイクと一緒にキャンパスへ行った。マイクはトーカを回収するために私の助けを必要としていた。

図書館に着くと、ドアは開いていたが、学生はあまりいなかった。噴水のそばで「白いキャンドル」がまだ揺らめいていた。マイクはろうそくの土台を固定しているネジを工具で外し、炎と土台をつなぐ細い白いチューブをハサミで切り、二人で協力して炎と土台ごと、毛布を巻き付けて簀巻きに梱包すると、車まで一緒に運んだ。

マイクのラボでは、白いシリコンを切り裂いて黄金の彫刻を取り出し、作業台に置いた。カッターで慎重に黄金の彫刻を切り裂き、中のトーガを露出させた。
腰の上は金属の球体に封じられ、腰は両手で輪にできる太さにガードされ、足はほぼ360度に保持されていた。

トーカをラバーから完全に取り外すと、下半身に差し込まれていた中空の円筒を取り外し、トーカの上半身を拘束していた球を分割し、ほとんど意識のないトーカをテーブルに横にした。
マイクが上半身をのコリをマッサージしていると、トーカは僅かなうめく声と共に青い目をゆっくり開けたり、閉じたりを繰り返し始めた。


それから1週間、僕とマイクはいつも通り仕事へ行き、クリスティーナとアリーナは学校へ行き、トーカは……連絡手段がないからわからない、多分1人で行動しているのだろう。

週の終わりに、ジェシカはアリーナをヨガスタジオに連れて行き、柔軟の試しをしていたようだ。
私は家に戻って夕食の準備をしました。夕食の準備をしていると、ジェシカの携帯が鳴った。
アリーナはとても上手で、クリスティーナに劣らず、いくつかの関節の柔軟性はトーカの次くらいに才能があると言っており、私は少し驚きましたが、アリーナが子供の頃から柔術をしていたくらいだと思うと、それほど驚くことはなかった。


バイクショーまで1週間となった頃、クリスティーナとアリーナをバイクを組み立てるよう招待した。クリスティーナとアリーナを連れてマイクの工房に行くと、入ってすぐにバイクの設計図が目に入った。
とてもカッコいいバイクなんだか、どうなのかさっぱりだ。
マイクは私たちを見て挨拶し、自分が改造したバイクのことを話した。

「バイクを改造したんだが、部品が足りない以外は大丈夫だ、部品をつければ合うようになる」

と言うのだ。私もこのイカしたバイクに乗りたくなって、うなずいた。

「そういえば、ジェシカとトーカはどこ?」

マイクが微笑みながら2人に出てくるようジェスチャーをすると、黒いラバータイツに着替えたジェシカとトーカが現れた。ひとつ特徴的なのは口とアソコが大きく開いており、ピンク色のそれが一瞬見えた気がした。

「4人の女の子をどうやってバイクに乗せるんだ」と聞いてもマイクは「後でわかる」としか答えなかった。

マイクはまずジェシカからだと宣言し、カテーテルを挿入すると三つ折りを床でするようジェシカに伝え、私には手を貸して欲しいというジェスチャーをした。
マットの上でジェシカは後屈を行うとさらに体を折り曲げ、股の間から腕と頭を覗かせた。
マイクはジェシカの手を持ち、私には足を持たせると、後ろに引くよう言われぐっと引き寄せると彼も同じように腕を引っ張る。私たちの力はとても強く、ジェシカの抵抗など無視できるほどだった。
彼女は手と足がどんどん離れていき、腰が床に押し付けられていくのをただ感じることしかできないようだった。

ジェシカの腰は床完全に押し付けられて、胸と頭が前に伸び、後ろには股間部が露出されている。
マイクはクリスティーナに腕を持つのを代わってもらうと、自分は部屋の中に入って小さな箱を持ってきた。マイクはそれを上下に開けて、電線を処理したのち、ジェシカの一周した腰をしっかりと中に閉じ込めた。
クリスティーナと私はジェシカを下ろして確認すると、箱の前の開口部はジェシカの胸をちょうど固定できるくらい大きく、後ろに2つの穴があった。それは足を入れるのだろう。
その上部にも穴があり、そこからジェシカのピンクのアソコが見え、とてもえっちだった。

マイクがこれを差し込むんだと言って、大きな円筒を出してきた。
中には防水加工された電子部品や電線やチューブやらがびっしりと詰まっていている。その電線とチューブの何本かが前面の開口部から突き出ていて、非常に長く何mもあるのが見てとれた。
マイクはそのワイヤーをジェシカのお尻の穴に入れて、とても慎重にワイヤーを前に送っていった。ワイヤーは柔らかく、腸壁などに当たると自動的に曲がるので、ジェシカの内臓を傷つける心配はないらしい。
マイクは暴れようともがくジェシカを無視した。あんなものを自分の中に押し込まれて気持ちのいい人はいないだろう。

しばらくしてやっとシリンダーが奥まで押し込まれ。マイクは手を止めた。ジェシカに回り込んで口を開けるように言ったが、ジェシカは怒ったようにマイクを睨みつけ、全く開けようとしない。
この結果は予想外だったのか。仕方なくマイクは手でくすぐるようにジェシカを触った。ジェシカは最初は我慢していたが、マイクの嫌がらせが続くと、ついに我慢しきれなくなって笑い出し、口を開けた。
マイクはその隙にジェシカの口に手を差し込むと、お尻から送られてきたワイヤーを取り出したのだ。
マイクの策略が功を奏したことに気づいたジェシカは、少し苦笑いを浮かべながら、どうしようもないといった顔でマイクを見つめた。

マイクはそれを無視して、押し込んだシリンダーをネジで箱へ取り付けた。穴が空いているがこれで完成なのだろうか。
内側に複雑な部品を持った楕円の円筒形の金属部品を持ってくると、再びいくつかの電線を繋げたのち、ジェシカの上半身を滑り込ませ、人の形をしているのは頭と手足だけになった。

さらにラテックスのフードとヘッドライトを持ってきた。フードの外側にはたくさんの電極が取り付けられていて、マイクはこの電極をワイヤーにつなぐと、ジェシカの美しい頭をその中に入れ、封印した。
もう一つのそれは見かけは普通のバイクのヘッドライトだったが、裏から見ると空洞がある。
それにもワイヤーを取り付けると、フードの上から被せた。中に人間の首があること以外は、普通のバイクのライトにしか見えない。
私たちにはとてもかっこよく見えたヘッドライトも、つけるたびに電気ショックに耐えているジェシカにとってはそうは感じられないだろう。

マイクはさらに2本の長い筒の金属を持ってきた。中央より少し上の方に穴が空いておりそこから腕を入れるのだろうか? 
案の定、マイクはジェシカの腕を滑り込ませ、飛び出ている配線を下に導いて下のポートから出し、2本を肩の周りの部品の凹みにしっかり嵌るのを確認すると、特殊な接着を行った。
これは、タイヤをつなぐものだろう。

ジェシカの全身は、脚以外全て覆われており、最後に脚を処理することとなった。
マイクはジェシカを台に乗せ、脚を抱えると、太ももとふくらはぎの間を135度ぐらいに曲げ、膝からふくらはぎが地面と平行になるように保った。
私に脚を保持するように言い、固定スプレーを持ってきてジェシカの美しい脚にスプレーした。あっという間にジェシカの脚は動かなくなり、不思議でありながら素晴らしく感じられた。
ジェシカの股関節は固定されていないので多少の抵抗はあるものの、触ると気持ちがいい。マイクはもう片方の足も同じようにした。
そうして、二本の足を固定すると、マイクが格好いい模様の入った短くて太い金属を二本持ってきて、マイクがそれを開いてジェシカの二股をその中に入れ、上の箱に接着した。

さらに、マイクは厚手のカンガルー革のストッキングを2枚持ってきて、ジェシカのふくらはぎと足先をふくらはぎと太ももの間のところまで滑り込ませ、金属パーツに接着させた。
マイクによると、ジェシカのふくらはぎはクッションの一部となり、座ったときに心地よく感じるようにしたのだという。
腰が一周回っているが故、太ももの根元は隙間が空いており、綺麗な二等辺三角形の隙間を形成している。

私は包まれたジェシカ全体を見た。彼女には人間らしさなどない。
箱の上にあるむき出しのアソコだけが、この大きな金属部分がまだ人間であることを示していた。
しかし、残された唯一の開口部もまた、やがて塞がれるだろう。金属に覆われたジェシカは、触っても金属の冷たさしか感じず、足が包まれた座席だけがわずかに温かく感じられる。

マイクは私に手を振って、ジェシカをバイクに乗せるように合図した。
マイクは私にジェシカの足を持たせ、彼はジェシカの頭を持ち、一緒に45kg以上の大きな物体をバイクのフレームに移動させた。
マイクは、バイクのヘッドライトともいうべきジェシカの頭を予定した場所に突き出して、バイクのフレームにいくつもねじ止めし、接着し、ジェシカの手をバイクのゴムタイヤのないタイヤキャリアに取り付けた。
そして、ジェシカの主要部分をバイクの中央、頭をボディに取り付ける場所とバイクの始動場所に慎重に置いた。

マイクがポケットから太いディル……シリンダーを取り出し、ケーブルをつなぐと、アソコへと挿入していった。
マイクはシリンダーをジェシカの下半身に完全に挿入したのを確認するとネジで固定した。シリンダーの上部には小さな蓋のようなものがある、鍵穴だろうか。
さらにポケットから、黒くて小さなパーツを取り出し、お尻のシリンダーの穴へと取り付け、ねじ止めした。
マイク曰く、指紋認証ができるようになっており、認証することで鍵穴のカバーが開き、そこにキーを差し込んでバイクを始動させることができるようだ。

最後に、ジェシカのふくらはぎクッションを金属のフレームに乗せ、裏から伸びる紐をフレームに取り付けることで完璧にバイクの一部となった。
ふくらはぎの筋肉がクッションを昇華させており、足をクッションに固定して座ると、さぞかし気持ちいいことだろう。 マイクは満足げにクッションを叩いた。
あと3人だ。



9 バイク組み立て②

マイクはトーカに手を振って、「トーカ、次は君の番だよ」と宣言した。
トーカはマイクに何かされたようで、見た感じでは排泄用のチューブしか見えない股間を押さえ、よたよたとマイクのところへ歩いて行った。

トーカに呼吸用のチューブと装着すると、トーカに胸椎を節にして背中へ折ってもらい、トーカは美しい頭をちょうど尻に乗せた。

私たちは布製のテープでトーカの上体をキツく3回しっかりと包んだ。
マイクは、下に一つの穴、後ろに二つの穴がある、断面が小さく短い平たい筒を持ってくると、それに上から下にかけて押し込むと、しっかりと密閉を行い、上半身を封じ込めた。
その時初めて、マイクがトーカをテープで止めた理由がわかった。円筒が小さくて、3回巻いてもやっと入るくらいだと知っていたのだ。

マイクはトーカの手を平円筒の穴から出し、ジェシカと同じような円筒を取り出すと、腕を折り曲げさせた状態で覆い被せ、金属の箱へと接着した。

マイクはフレームと同じ材質に見える短い金属製の筒を2つ取り出すと、平たい円筒の長さに合わせて太ももの付け根に置いた。
マイクの指示で足を腹の方に曲げていく、その時円筒が短く、トカール自身の太ももの中ほどまでしか届がないだろうことに気がついた。
彼女の太ももに円筒を差し込むと、折り曲げたままキープさせ、金属箱に近い股側の箇所太もも2本を接着し、トカールの太ももを動かせないように固定したのだ。

マイクはカンガルー革の厚い部分を持ってきて、太ももの残りの部分にかぶせ、太ももの穴の部分に接着した。太ももの一部が小さなクッションになるのだろう。

最後にマイクが持ってきた平らな金属箱は、バイク全体の赤と黒と同じ色で、とても素敵な模様とバイクのロゴが刻まれていた。
その板はある程度の厚みがある。前面には2つの穴が見え、おそらく脚を入れるのだろう。
マイクはトカールのふくらはぎにあまり負担をかけず、太ももに対して後ろに45°の角度で折っただけで止め、胴体を入れた箱と固定した。
マイクは、このプレートが後輪のディフレクター(泥除け)であることを教えてくれ、これで彼女のは終わりとなった。

二人でトーカを持ち上げると、胴体の入った平たい円筒をフレームにゆっくり下ろしていき、円筒の下に開けられた穴とバイクから突き出たの突起を合わせるよう、用意されたスペースに差し込んでいく。
そして、この平たい円筒が完全に動かなくなるほどまでゆっくりと挿入し、マイクがトカールの腕を引いて、両手をバイクの後輪のフレームに接着した。
その後いくつかのネジ止めを行うと、これ以上の作業はほとんどなく、簡単な位置の微調整をして完成した。

トカールの太ももの下部はジェシカのふくらはぎで形成されたクッションに密着しているが、地面と平行ではなく、地面に対して少し斜めになっており、ちょうどその上に座ることができることを確認した。

フレームが支えられ、バイクのディフレクターとライトの下のタイヤがなく、バイクが宙に浮いている状態であった。




10 バイク組み立て③

マイクはクリスティーナに手を振り、「次はお前の番だぞ」と言った。

クリスティーナは、頬杖をついてマイクのところに行き、首をかしげながら、

「マイクおじさん、私は後輪なの、それとも前輪なの?」
「ハハハ、それなら後輪に決まってるじゃないか! ダメだったか?」
「でも、私は前輪の方が好きなの。後ろからついていくより、先頭で未知の世界を探検する方が好きなの」
「それはちょっと問題だな。このバイクは前輪が後輪よりずっと大きく設計されているんだ。
 あなたは小柄なので、あなたを前輪にする場合、バイクを大きく変えなきゃいけないんだ」

マイクは少し気まずそうに言うと、クリスティーナは少し残念そうだった。

私は娘の頭を撫でて、こう伝えた。

「いい子だからマイクおじさんの言うことを聞きなさい。一生懸命に組み立てたバイクを分解したり組み立てたりするのは嫌なんだから、一度くらいマイクの言うことを聞きなさい」
「うっ、わかった。じゃあ、今度いいアイデアが浮かんだら、みんな聞いてね」
「ハハハ、いいね、今度いいアイデアが浮かんだらマイクおじさんに持ち込もうな」
「うん。マイクおじさん、何か必要なものはある?」

クリスティーナは、自分が後輪を務めることを受け入れたようだ。

「まずこれに着替えるんだ」

マイクはクリスティーナにラバースーツを手渡した。いつものとは材質が全然異なり、特別なものなのだろう。

「このラテックスジャケットは、タイヤが地面に接地したときのエネルギーを分散、吸収、変換することで衝撃をほとんど無くすことができるんだ」


「着れたよ、マイクおじさん」
クリスティーナは今、口以外はすべて黒いラテックスと電極シートで覆われて我々の前に立っていた。

「よし、じゃあまず横になって」
マイクはクリスティーナにまず横になるように言った。
「わかった」
クリスティーナは素直に頷くと、作業台の上に仰向けになった。

マイクはカテーテル呼吸チューブ栄養チューブを別々に装着させたのち、クリスティーナの小さな腕を気をつけの姿勢で固定し、ラテックスの衣服と同じ素材のテープでキツく巻いた。そして、美しい小さな足をクリスティーナのヒップにしっかりと固定しました。

「クリスティーナ、背中を丸めて」

クリスティーナは太ももを合わせて上体を後ろに倒し、膝で自分の頭を抱えるようにして肩に乗せ、マイクは同じテープを持って来てクリスティーナの美しい頭を両太もも、膝、肩できつく包みこんだ。

「レオ、ちょっとクリスティーナが倒れないよう支えて待っていてくれ、タイヤの部品を持ってくる」
ひと段落したところでマイクが必要なものを持ってくる間、私は俯いて娘と話すことにした。
「クリスティーナ 調子はどうだい?」
マイクがまだ戻ってこないので、私は娘と話すことにした。
「かなりいい感じ」
分厚いラテックスの殻の中から、ぐぐもったクリスティーナの柔らかで甘い声が聞こえてきた。問題はなさげだ。

マイクはバイクのタイヤの形を作る、タイヤキャリアを持って戻ってくると、床の上に置いた。
クリスティーナは我慢が切れたのか、腰と腹がぐにゃっと歪んだ。なんとか上半身と太ももを下半身から一定の距離で支えようとしたが、この状態では明らかにを入れることはできない。

マイクがクリスティーナを入れる手伝ってくれというので、私は快諾した。二人の男の助けを借りて、クリスティーナはようやくタイヤキャリアへ押し込められるだろう。
マイクは、タイヤキャリアに押し込む間、クリスティーナを抱っこするよう私に頼んだ。

クリスティーナを抱いていた私は、彼女の体が冷たいタイヤキャリアに触れた瞬間、何度か震えたのをはっきりと感じた。
マイクはクリスティーナをタイヤ状に成形すると、固定スプレーを持ってきて、クリスティーナの全身に何度も濃厚なスプレーをかけ続けて、クリスティーナをこの体勢にするためだけに固定スプレーを一本使い切った。

マイクはタイヤキャリアを外し、ラテックススーツと同じ素材のテープでクリスティーナの全身を3回きつく巻いた。
クリスティーナの厚みが明らかに少し減り、すでに太めのタイヤのインナーチューブくらいの厚みになったのがわかる。

マイクは、クリスティーナの体に電極シートを貼りながら意気揚々に説明をする。

「この電極シートは、タイヤが地面に接地したときのエネルギーを吸収するのに役立つんだ。しかも電極シートの電流の強さはバイクのスピードに連動するんだ。電流強度が高いほど電極シートの色は暖色系になり、タイヤが透けて見えるととてもカッコよくなるぞ」

マイクはクリスティーナを半透明のタイヤライナーに包むと、そして黒とグレーのスポーツカーグレードの分厚いブリヂストンタイヤに滑り込ませ、この時点でクリスティーナは完全に太めのタイヤに変身してしまったのだ。


クリスティーナを脇に置くと、マイクはアリーナに言った。

「準備はいいかね、美しいアリーナさん?」

全てを受け入れたアリーナは、少し恥ずかしそうにしていた。
何しろこの手の企画は初めてなので、普通に拘束されるだけだろうと思っていたようで、まさかカテーテルや電極、あらゆる過激なボンデージなど、ここまで大胆にやるとは思ってもいなかったらしい。

表情は少し恥ずかしそうだが、すでに体は興奮して微かに震えており、「全部やってみたい」と喜んでいるのがわかる。
でも一応、最後の一押しとして、「大丈夫、マイクの腕は確かだから、安全面では問題ないよ」と言ってあげた。

アリーナは、もう約束なんだからと小一時間ほどためらいましたが、やっとうなずいて、「マイクさん、お手柔らかに」と言いました。

包み方はアリーナとクリスティーナでほぼ同じだったが、クリスティーナは胸をつき出して背中の方へ後屈を、アリーナは背中をつき出して前屈をした。アリーナの膝はクリスティーナより柔軟で後ろ向きに折ることはできるからだ。……ほぼ逆方向に折り曲げられるトーカほどではないが。

アリーナの方が柔らかいからか、クリスティーナの梱包で慣れてしまったのかわからないが、あっという間にエリナの梱包は完了してしまった。


マイクは床に並べられた2本のタイヤを見て、一緒にタイヤを移動させて装着した。
私はマイクの指示で手伝いながら、一緒に特性の呼吸チューブをラック内に隠し、女の子のカテーテルを数本一緒に接続して冷却システムに入れるなど、最後の調整を行なった。
栄養チューブはバイクの給油口に隠されており、バイクは電動なので、実は給油口が数人の女の子の栄養補給路にしている。

マイクによると、バイクの充電中にトカの下半身のバイブが動き出し、トカの下半身を1秒間に5回震え続ける。ここで集められた液体は冷却装置を通してモーターを深く冷却し、バイクが動き出したら彼女たちの尿で冷却するのだそうだ。

この時点でバイクは組み立てられ、4人の女の子は全員バイクに監禁された状態になっていた。


赤と黒を基調としたとてもクールなバイクを見て、この冷たいマシンの中に4人の女の子が隠れていると誰も考えないだろう。
床から天井まである大きな窓から、茜色の夕日がバイクを優しく撫で、冷たい金属に閉じ込められた少女たちに小さな温もりを与えている。



11 バイクレース

マイクはスクーターを充電して、私に言った。
「朝になったらわかるよ、まずは一晩充電しておいてくれ」

私は頷き、マイクの後についてスタジオを出た。 マイクはバーで一杯やろうと言ってくれたが、私は丁重に断り、一人で家に帰った。
夜中に妻のグロリアがインドでの仕事を終え、私たちの生活に戻ってくるからだ。


夕方、妻を待っていると、配達員が段ボールを担いでやって来た。その配達物を待ち、何気なく振ってみると、水が揺れる音がした。
妻からの郵便物だろうか? 開けてみるとメモと皿にワインが入っている。
添えられたメモを見ると、「拝啓、事情によりアジア太平洋地域に緊急出動することになりました、この仏壇のワインは補償とさせていただきます」と書かれていた。

密閉されたコルクを抜くと、部屋にブドウの香りが漂う。スプーンですくって味わってみると、純度はとても高く、市販のトップワインに勝るとも劣らないものだろう。
普段あまりワインを飲まないので、とりあえず瓶を冷蔵庫に入れた。

もちろん、妻が入っているかもしれないとも考えたが、私と別れる前の柔らかさでは、こんな小さな瓶には入りきらないだろうし、段ボールの重量も全く足りない。


翌朝、マイクから電話があり、午前中にバイクで走りに行かないかと誘われ、了承した。
朝食後、マイクのスタジオに到着すると、マイクはすでに階下に立って私を待っており、バイクを転がして出発の準備をしていた。

「二人乗りで行こう」

マイクは前に座り、私は後ろに座った。ちょうどトーカのふくらはぎのクッションにお尻を乗せる。
試しに寄りかかってみると、とても快適で、そこに女の子のふくらはぎがあるとは全く感じず、厚い革に完全に包まれているのだ。

マイクはバイクをスタートさせる準備をしながら、私にヘルメットをくれた。マイクはジェシカの肛門と膣内のシリンダーからバイクを始動させることに成功し、我々の苦労が無駄でなく、バイクが動くことを証明した。

ついでにジェシカのふくらはぎで作ったクッションに座ると、ただのカンガルー革ほど硬くなく、ジェシカの引き締まったふくらはぎのおかげで、足を強く握ってもクッションがとても弾む感じがして、とても心地よかった。

ゆっくりと加速していくと、バイクはどんどん速くなり、私は少し心配になってマイクに質問した。

「高速で走るとうちの子たちが危ないのでは?」
「もし危険があればバイクの電子システムが真っ先に目の前の電子パネルにフィードバックするから心配するな」

と言って、その画面を確認するとどうやら今は問題なさそうだ。


マイクは「このバイクはレースでも十分通用する」と、サーキット走行に出かけるかどうか聞いてきた。
「どちらが短時間で完走できるかを競うか?」と提案した。

そこで、バイククラブまでバイクを走らせ、マイクが監督に事情を説明したところ、コースをレース用に貸してくれるということになった。

「レオ、このバイクは最高時速200kmで走るように設計されているから、サーキットで走れるかどうか見てみよう」

バイクレース用のレーシングスーツに着替え、ヘルメットを握りしめながらマイクは言った。
私は着替えながら少し心配になりながら聞いてみた。

「そんなスピードで引っ張られたら、バイクの女の子が危険だろう」
「心配ない、私の設計と実測試験ではではスピードが上がりすぎるとモーターが熱くなり過ぎて後で冷やすのがちょっと面倒かもしれない、ということ以外は特に問題はなかったはずだ」

マイクは私が安心したのを確認すると、「君が先か、私が先か?」と聞かれた。

「じゃあ、マイクが先だ」
「わかった」

マイクはうなずいてヘルメットをかぶり、更衣室からコースに出て行った。

平坦なコースにかっこいいバイクが停まっていて、外から見ていると、実は4人の女の子が中に隠れていることに誰も気がつかないのだ。

マイクはジェシカのふくらはぎで作ったクッションにまたがり、鍵穴にかぶせたカバーを指紋で開け、鍵をジェシカのアソコである鍵穴に差し込み、鍵を回し作動すると、バイクは無事に発進した。

マイクがキーを回した瞬間、ジェシカの体内の電線を伝ってバイクの隅々まで大量の電気が流れ、ジェシカは全身を震わせずにはいられないだろうが、私たちがしっかり梱包されていたので、ジェシカは全く動けず、黙って電気の衝撃を受けるしかなかったのである。

もちろん、残りの3人も大なり小なり電流を浴びるが、ジェシカほどではなく、せいぜい少しピリピリする程度で、それに伴う快感を覚え、ジェシカと一緒に大量の液体を分泌してエンジンを冷やしたのだった。

「3、2、1……」

カウントダウンと同時に、マイクは120km/hまでスピードを上げ、すでに後輪は高速回転しており、見ているクリスティーナが少し心配になる。

「GO!」

私の宣言でマイクは素早くマシンを前に走らせ、あっという間に第1コーナーに到達した。
マイクは第1コーナーで美しいドリフトを見せると、そのまま加速していった。
3周したところでマイクはバイクを止めて立ち止まり、ヘルメットを脱いだ。

「1分15秒か、悪くないな」
「確かに」

私は肩をすくめて言った。
マイクは私を軽蔑したように見た。

「次はお前だ、お前がどれだけ速く走れるか見てやる、俺より速かったら今日の夕食をおごるぞ」

私はうなずき、ヘルメットをかぶり、バイクにまたがり、笑顔でマイクに言った。

「ああ、その挑戦受ける。自信満々だな」
「3、2、1……」

バイクにまたがり、モーターが加速しながらスタートを待つ私は後ろのタイヤへと囁いた。

「さあ、クリスティーナ、私の娘、マイクの奴に負けるな!」
「Go!」

マイクの言葉が口をついて出た瞬間、私はすぐにギアを入れ第1コーナーを極めて素早いに通過し、さらにそのまま加速する。
クリスティーナが私の言葉を聞いたかどうかはわからないが、今回は駆動する後輪がより高速回転して、制限速度200km/hまで上がった。

3周目、ヘルメットを脱いでバイクから降りると、マイクの少し苦笑いを浮かべた顔があった。
マイクが私の肩を叩いて、笑顔で言った。

「レオ、いいぞ、1分13秒だ。私よりちょうど2秒速いじゃないか、わざとやったんだじゃないだろうな?」
「おいおい、賭けを受けるんだ。おごりなんだから!」

と私は笑顔で言いました。

「わかった、絶対に食べたことのないレストランに連れて行ってあげるから、びっくりするなよ?」

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